「完全6面体キューブ構造」は、タックホームが独自で採用している国土交通省認定の建築工法です(※)。耐震性能と断熱性能の両方を併せ持った高気密な建築工法で、安全と省エネを一体化させ、自由度の高い家造りを実現します。
※参照元:タックホーム公式サイト(https://www.tachome.com/)
タックホームでは、ピーエスパネルヒーターを標準仕様としている点が特徴です。家全体を効率良く温めることができるほか、風がないため空気の乾燥を防ぎ、ホコリが舞うのを防いでくれます。子供や高齢の住人でも安心して暮らせる暖房です。
タックホームでは、自社の「完全6面体キューブ構造」を活用してエコ・スタンダードな家造りにこだわっています。「維持費を考えた家造り」を念頭におき、ランニングコストが低い住宅建築を提供している点がポイントです。
「制震システム」は、エネルギーを受け流して被害を最小限に抑える制震システムです。タックホームで採用している「完全6面体キューブ構造」は、適度にしなることで繰り返す余震に耐えます。タックホームでは、耐震だけでは防ぎきれない被害を最小限にする制震キューブシステムを標準装備としています。
タックホームでは、これまでに培ったノウハウを活かし、高気密・高断熱住宅と耐震性能を兼ね備えた家づくりを提供しています。タックホームが独自で展開している「完全6面体キューブ構造」に自信を持っており、安全かつ安心して暮らせる住宅づくりに尽力している会社です。
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タックホームでは複数の保険制度に加盟しており、安心して暮らせる長期10年保証を提供しています。タックホームだけでなく第三者機関の検査も行われるため、信頼してフォローを任せられる保証制度です。また、タックホームでは複数の建築士が営業からアフターフォローまでサポートします。
数年前にタックホームさんに家を建てていただきました。冬場の電気代を気にされている方が多くいらっしゃるようなので、参考までに。2020~2021年の極寒が続いた冬で電気代はmax33,000円でした。
(中略)
夏場は、かなり暑かった年でも1万を少し超えるくらいです。5月ぐらいに数日だけいきなり暑くなる日ってたまにありますよね。ご近所さんは2階の窓全開だったりしますが、我が家はいたって快適です。数日暑いだけで室温が一気に上がることがないので気密性の高さを実感しますよ!
この寒さの中でも
(中略)
パンツTシャツな生活が送れます。
(中略)
Q値が高いだけではダメです。C値も必要です。
タックホームはどちらのノウハウも経験も持ってます。
(中略)
私はタックホームで建てた家で快適に過ごせています。
1つの実例として参考にして下さい。
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会社名 | 株式会社タックホーム |
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所在地 | 岩手県盛岡市津志田西1-17-33 |
電話番号 | 019-636-1772 |
営業時間 | 記載なし |
URL | https://www.tachome.com/ |
※2022年1月調査時点においてZEHビルダーで最高評価の星6つを獲得しており、2020年度のZEH実績が90%を超えている4社をピックアップ(※2)
※1:2012年時点。参照元:日高見工務店公式サイト(http://www.hitakamik.com/zero.php)
※2参照:一般社団法人環境共創イニシアチブ(https://sii.or.jp/zeh/builder/search)